短眠法で人生が変わる

イギリスで行われた調査では、睡眠時間が5時間以下だと死亡率が高くなる結果が出ておりますが、短眠法は睡眠の質を向上させたり、活動などに対する意識を変革することで健康維持を図りながら睡眠時間を短縮できると提唱しております。

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睡眠時間と健康の関係について

一日はどうあがいても24時間しかありません。この24時間の中でできるだけ自分の時間を増やしたいと思うと、結論は寝る時間を削ることになります。

でも、睡眠時間を削って病気にでもなったらかえって何もできなくなってしまう。

このようなジレンマを感じながらそれでもできるだけ自分の時間を増やしたいと思っているのは私だけではないと思います。

そこで、健康を害さない程度の睡眠時間の基準はあるのだろうかと思って調べてみました。

長い時間寝ないと活動できない人もいれば、短い時間の睡眠でバリバリ活動している人もいます。睡眠時間の基準は人によって違うので多分健康維持ができる睡眠時間の基準はないだろうと思っておりました。

私の調べた限りでは、イギリスで1万人の公務員を対象に、17年間ににわたって調査を続けたデータが標本数も多く信頼度が高いようでした。この調査結果では、睡眠時間が1日5時間以下の勤労者は、それ以上の睡眠を取っている勤労者と比べて1.7倍も死亡率が高いそうです。

特に心臓病を発症する危険率は2倍になるそうです。睡眠不足が血圧の上昇につながり、結果として心臓病のリスクを高めるのではないかという推測がされていました。最低でも5時間以上、できれば7時間の睡眠時間が必要と結論付けています。

私自身は6時間20〜30分の睡眠時間を取っていますので、まあ、ちょうど良いのかなと納得しましたが、短眠法を提案しているサイトを見て、面白そうだからちょっと実践してみようかなと考えていたところでしたので、ちょっと出鼻をくじかれました。

これなら出来そうな短眠法

私がなるほどと感心した短眠法の概要をちょっとご紹介します。イギリスの調査では、5時間以下の睡眠では健康に良くないという結果が示されましたが、短眠法では、睡眠の質を重視しております。

5時間というのは、1日の脳や体の疲れを回復するのにかかる最少の時間のようです。短眠法では、一般の人が疲れを取るのに5時間かかるところを熟睡すれば3時間で疲れは取れると言っております。

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があることはご存知でしょうが、熟睡状態のノンレム睡眠は就寝して10〜20分内に現れおよそ3時間ほど続くそうです。

その後は眠りが浅いレム睡眠になりますので、睡眠時間を多くとってもそれ程疲れは取れないので、短眠法では就寝してからすぐに入るノンレム睡眠をいかに良質なノンレム睡眠として確保するかに焦点を当てています。

短眠法が提唱する熟睡が出来る環境の確保・枕・シーツ・布団・ベッドなど核心をついております。また、意識の持ち方も短眠法は重視しております。睡眠時間が短いと仕事をしていても能率が上がらないことが確かにあります。

このような時私たちの意識は、能率が上がらないことを短い睡眠と関連づける傾向があります。短眠法はこの意識を変える訓練を行うことで能率があがるようになると言っております。段階を踏みながら出来そうですので自分の自由時間拡大のため、体調を見ながら短眠法を実践してみるのもいいかなと思っております。

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