オメガ デビル - 中古と新作

オメガはオリンピックやNASAの公式時計などの輝かしい歴史をもつ時計です。オメガ時計のシーマスターの1モデルとして登場したデビルは実用性とファッション性を兼ね備えた時計として確立し、日本でも大きな人気を得ています。

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オメガの歴史

「時計といえばオメガ、オメガといえば時計」と言っても過言ではないほど世界中に知れ渡っているオメガの時計。

2008年の北京オリンピックでも公式計時を担当して、オリンピック担当は実に23回目だそうです。

このオメガの歴史をちょっと覗いてみますと、(1)1848年にスイスの弱冠23歳のルイ・ブランが懐中時計の工房を開いたのがオメガの歴史のプロローグ。

(2)1877年にルイ・ブランが息子のルイ・ポールと「ルイ・ブラン&フィルズ社」を設立。(3)1880年にルイ・ポールがルイ・ブラン死去後に参加したルイ・ブランの三男セザールと協力して機械製作による一貫して生産体制を作り生産を拡大。

(4)1889年に至り従業員600人、年間生産個数10万本というスイス最大の時計メーカーとなる。(5)1894年にオメガ(Ω)の名前をもつムーブメントが誕生。オメガはギリシャ語で「最後」の意味を持つ。

つまり「これ以上の到達は不可能、最高、完成」の意味を持つムーブメントである。このオメガが後に社名となる。(6)1900年にオメガ社初の腕時計を発表。(7)1932年にオメガ時計の精度が評価されロスアンジェルス・オリンピックの公式計時に選ばれる。

シーマスターの前身であるマリーンを発表。(8)1942年に初めての自動巻き発表。(9)1948年にシーマスターを発売。(10)1957年にスピードマスターが登場。(11)1965年にNASAのテストにオメガ社のスピードマスターのみが合格。以後NASAの公式クロノグラフとなる。(12)1967年にデビルシリーズの誕生。

(13)1970年にシーマスター600が登場。シーマスターが耐水圧記録を樹立。この後もオメガの輝かしい歴史が続きますが、オメガはオリンピックやアメリカの宇宙計画などでなくてはならない時計で、その歴史は精度との戦いでもありました。

オメガのデビル・シリーズについて

「デビル」と言うと悪魔を想像する人がいるかも知れません。デビルはフランス語で de ville つまり「街の、街角の」などの意味があります。1960年にオメガのシーマスターの中の1モデルとしてデビルは登場しました。

しかし、その後実用的で宝飾性の高い独自シリーズを確立してシーマスターとは一線を画し、1967年にオメガのデビル・シリーズとして独立しました。デビル・シリーズは大人のイメージと言われ、現代的センスを備えていながらクラシカルな雰囲気を持っています。

オメガの時計作りの技術がデビル・シリーズに結集されていると言われ、日本でも大人気なのが分かります。オメガ・デビルの文字盤はベーシックなシルバー色に鈍く光るグレーが使われており、シンプルなバーインデックスとマッチして上品な輝きを放ちます。ベルトは柔らかくしなやかなラインを演出して適度なハリやツヤがあります。

著名人・スポーツマン・冒険家などの腕にオメガのデビルがさりげなく着けられているのを良く目にするのもデビルを一層引き立てています。オーバーホールをしながら使えば何十年も使えるオメガの時計、その中でもデビル・シリーズは実用性とファッション性を兼ね備えた永遠の時計と言えそうですね。

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