にんにく注射の効果と副作用

にんにく注射はビタミンB1などを主成分とする総合栄養注射です。ビタミンB1は糖を分解してエネルギー代謝を高めますので疲労回復に役立つとともに食欲不振の改善等幅広い効果が期待できます。副作用はありません。

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にんにく注射とは

にんにく注射と聞くと擂ったにんにくを注射するのではないかと思いますね。

健康食品では摂取しても臭いが出ない製品が出ていますが、注射の場合は「にんにく注射」といってもにんにくをそのまま注射液として使うわけではありません。

にんにく注射はビタミンB1とグリコーゲンを主成分とした注射剤にアリシンなどを加えた総合栄養注射のことを指します。

名前がにんにく注射と呼ばれるのは、点滴をしている時にかすかなにんにくの臭いがするからです。

これは、ビタミンB1にはにんにく臭を発生させる硫化アリルという物質が含まれているためです。にんにく注射の主成分であるビタミンB1は体内の糖を分解してエネルギー代謝を高めますので、疲労回復に役立つといわれております。

にんにく注射の効果

にんにくを食べると勢力がつくとか、がん予防に良いなどと巷の話題や健康トピックで取り上げられますね。私もそれを信じて疲れを感じると加工して無臭の粉末を飲んでおります。

寝る1時間程前に飲むと次の日の朝疲労感が残らないような気がします。一般的に注射は即効性がありますので、にんにく注射はどうかなと思って使用した人の感想を調べましたところ、注射をした後すぐ元気を取り戻したという人は約半数でした。

にんにく注射の期待できる効果としては、○疲労回復、○食欲不振の改善、○倦怠感の改善、○冷え性の改善、○夏ばてによる体力回復、○偏頭痛の防止、○虚弱体質の改善、○慢性的な腰痛や肩こりの緩和、○肝機能の補完など大変幅広い効果があげられております。

加工食品のオンパレードでビタミンB1が豊富な豚肉などを自分で料理して食べる人が少なくなっていることなどもあるかと思いますが、食生活の乱れや多忙等で慢性的な疲労感を訴える人が増えているようです。

戦後間もなくは食糧不足で十分な栄養が摂れないために、ビタミンB1が不足して脚気になる人がかなりいたようです。

明治・大正時代は脚気で死亡する人が年間2〜3万人もいたそうです。疲れたと思ったらそれを次の日に持ち越さないことが健康を守る秘訣です。その意味でにんにく注射などでビタミンB1を補給することをお薦めします。

にんにく注射に副作用はないの?

にんにく注射はビタミンB1を主成分としております。ビタミンB1は水溶性ですので、過剰に摂取しても体内に留まることはなく排出されます。

にんにく注射による副作用はないといえます。最近は清涼飲料水の飲みすぎやインスタントラーメンばかり食べて栄養が偏り脚気症状を訴える若い人が増えているそうです。

ビタミンB1は体内に留まらないため定期的に補っていく必要があります。

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