骨盤のゆがみを直す方法

骨盤は人体の中心にあり、上半身と下半身をつなぐかなめです。骨盤のゆがみは様々な病気の原因になりますので、日頃から骨盤のゆがみをチェックして長続きのするエクササイズを続けることでゆがみが直り健康維持が期待できます。

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骨盤の重要さを認識しよう

腰痛でも起こらないと普段はその存在すら忘れている骨盤。

どのような役割を果たしているのか意外と知りませんね。日常会話などでは腰の部分の骨格を骨盤と呼んでいますが、骨盤は腸骨・恥骨・坐骨・仙骨の4つの骨格から出来ています。

人体の中心にありますから上半身と下半身を結ぶ要(かなめ)になっていることは一目瞭然ですね。病気などをすると私たちはついその症状に気をとられてしまいます。

頭が痛い・肩がこる・腰が痛い・不眠症になってしまったなど、体の何処かが正常でないとその自衛反応としてこのような症状が出てきますが、その原因が多くの場合「骨盤のゆがみ」にあるなどと考える人は少ないのではないでしょうか。

生理痛や生理不順・便秘・冷え性・不妊症などに悩まされている女性が、整体院で骨盤のゆがみをを直す施術を受けたら軽快したという事例をよく聞くことがあります。背骨や骨盤がゆがんでいると、内臓も本来あるべき位置からずれて正常な働きができないで病気になる可能性があると言うことも理解できます。

特に女性は妊娠や出産をするときなど骨盤にゆがみを生じやすいと言われます。簡単なチェックで骨盤のゆがみが判り、そのゆがみを直すエクササイズも豊富に紹介されております。

簡単な骨盤のゆがみチェック法

私が最初に骨盤がゆがんでいるのではないかと気がついたのは靴のかかとの減り方でした。ジョギング用のシューズのかかとが2ヶ月ほど履いていると左足のかかとの外側だけがやや斜めに減り始めます。

始めは体のバランスが悪いからだろうと気にもしなかったのですが、友人から骨盤がゆがんでいるのかも知れないよと言われて、調べてみると骨盤のゆがみでもこのような現象が起きることが判りましたので、早速、直すエクササイズを始めました。

日常生活の中でチェックする簡単な方法は、(1)ショルダーバッグをかける肩がいつも決まっている、(2)O脚またはX脚である、(3)テレビを見たり本を読む時にいつも偏った姿勢を取っている、(4)椅子などに座ると足を組むくせがあり上にくる足がいつも同じである、(5)椅子に座っているといつの間にかお尻が前のほうに出てきている、

(6)猫背であるなどに該当する項目がありましたら、骨盤にゆがみがある可能性がありますので、簡単なエクササイズを続けて直すことをお薦めします。

骨盤のゆがみを直すエクササイズ

骨盤のゆがみを直すエクササイズはインターネットで調べると沢山見つかります。

写真や図解入りのものもありますので、自分に合ったものを選んで毎日続けると効果が出てきます。

骨盤のゆがみを直すためにはとにかく毎日続けることが大切ですから、気楽にできて長続きできるものを選ぶと良いでしょう。

私の場合は、天気がよければジョギングをしますので、走る前に足を肩幅に開いて手を腰に当て、膝を少し曲げて頭は動かさず腰に神経を集中して左右にユックリ回転させるエクササイズを始めに行います。

ジョギングから戻ってきたら、外壁から少し離れて平行に立ち、外壁に近いほうの腕を伸ばして外壁に手のひらをつけ、外側の足を前に出して他の足と交錯させ、前傾して前の足のつま先に触れてもとに戻る動作を10回、次に向きを変えて同じ動作を10回続けます。

午前中の骨盤のゆがみを直すエクササイズはこれだけです。

就寝前になると、床に仰向けに寝て両膝を立て両膝をつけたまま左右に行ったり来たりする動作を20回程度、続いて両膝を立てた状態から両膝を開いていく動作をやはり20回程度実施します。

それから腹筋でユックリ起き上がる動作を3〜4回、これで一日の骨盤のゆがみを直すエクササイズは終わりです。1週間位経つと効果が実感できるようになります。骨盤のゆがみが直れば健康状態も良くなりますので、是非続けてください。

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