吠え癖と犬のしつけ

犬が吠えると、来客は不快になり近所迷惑にもなりますので、吠え始めると犬の所へ行ってなだめますが、吠え癖のある犬の矯正は難しいです。対策としては、吠え出す前にご褒美を与えるなど犬の行動を察知した迅速な行動を取ります。

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直すのが難しい犬の吠え癖

愛犬がいる人はそれ程気にならないかも知れませんが、犬を飼ったことがない人や犬が嫌いな人は犬に吠えられると非常に不快感を感じると思います。

我が家は親子の柴犬を飼っておりますが、親犬の方は誰か来ると吠え初めて、家族がその来客者と話し始めると吠えるのをやめ、お座りして様子を窺っています。

来客が不快になるような吠え癖はありませんので安心しております。

しかし、子供犬(と言っても13歳を過ぎておりますが)のほうはいくらか臆病なところがあり、放っておくとお客が帰るまで吠えております。

典型的な吠え癖を持っております。近所迷惑になるといけませんので、来客が私に用事がなければ、応対は妻に任せて、私は犬の相手をして吠えさせないようにしております。

吠え癖を直すのは難しいと言われますが、臆病な犬は特にその傾向があるようです。我が家のお隣がゴールデンリトリーバを飼っております。このワンちゃんが子供の時は庭に大きな犬小屋を置いて外で飼っておりましたが、やはり吠え癖があるのか塀の外側を通る人全員を吠えておりましたので気を使われて、途中から家の中で飼うようにしました。

それでも吠え癖は直らず、我が家のメンバーがお隣の前を通るたびに廊下に出てきて吠えられております。散歩中に出会うと私に対しては大変な親密感を示してくれ、散歩させている旦那の紐を無理やり引っ張って私の方に来ようとしますので私もそばに近づいて話し掛けながら撫でてやります。そうすると満足したようないい顔をします。

このようことを考えるとお隣の前を通るたびに吠えるのは警戒感からではなく、親密感をもって「こちらに来て」と言っているのかも知れないと考えるようになりました。それにしても「吠え癖」を直すのは難しいですね。

吠え癖対策

犬が吠える状況は、警戒・警告・要求・防衛・不安・挨拶を表す時といわれます。

犬にも表情がありますが、自分の積極的な意思表示は吠えることで表現するしかありませんので近所迷惑にならなければいいかなと許していますが、朝夕散歩から帰って来ると吠え癖がある子供犬の方が喉の奥のほうから出すような声でえさの要求をします。

吠え癖がない親犬のほうは黙ってお座りして待っています。同じ柴犬でも性格に大きな違いがあることが分かって面白いですね。吠え癖がある犬は最低限近所に迷惑をかけないような対策を講じる必要があります。

特に来客がきた時の警戒・警告は怒りをあらわにしたような吠え方をしますので要注意です。来客がきた時に私が犬の所へわざわざ行って「吠えなくてもいいんだよ」と毎回なだめなくてもよい方法がないかと調べていましたら、警戒・警告で吠える時は、タイミングを見計らって、吠える前にご褒美をあげるのが有効というのがありました。

吠えた後でご褒美をやると吠えたことを褒められたと勘違いして吠え癖は直らないそうです。要求の時になくのは完全に無視をすることだそうです。つい要求を聞き入れてえさなど与えてしまいますが、吠えると要求が満たされることを学習してしまいこれまた吠え癖を直すには弊害になるようです。

一番難しいのが防衛・不安で吠える時のようです。臆病な犬ほど難しいといいます。早めに犬のところへ行って不安を取り除いてやるのが一番良さそうですね。

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